【シンポジウムの目的】
北陸新幹線の新大阪駅までの全線開業が大阪・関西にもたらす効果など北陸新幹線についての理解を深めるとともに、関西圏の機運の醸成を図るため、約350名(オンライン参加約100名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線整備促進シンポジウムin関西2023」を開催しました。
【大会の概要】
1.開催日時・場所
○日時:令和5年10月27日(金曜日)
○場所:ナレッジシアター
(グランフロント大阪北館4階)
○場所:ナレッジシアター
(グランフロント大阪北館4階)
2.主な内容
○主催者等挨拶
○北陸新幹線の概要説明
○トークセッション
○閉会セレモニー
○北陸新幹線の概要説明
○トークセッション
○閉会セレモニー
【トークセッション】
◆杉本 達治 福井県知事
「敦賀開業で高まる期待」
◆正司 健一 神戸大学名誉教授
「開業効果を最大限活かすために必要なこと」
◆楢原 誠慈 公益社団法人 関西経済連合会副会長
「関西への経済波及効果」
◆澤柳 正子 株式会社リクルートじゃらんリサーチセンター客員研究員
「開業がもたらす関西と北陸の交流促進と地方創生」
【閉会セレモニー】
主催者及び登壇者に加え、ミャクミャク・はぴりゅう(福井県のマスコット)キャラクターによるフォトセッション
【開催の様子】
(主催者等挨拶)
吉村 洋文
大阪府知事
(主催者等挨拶)
三日月 大造
関西広域連合連合長
(主催者等挨拶)
松本 正義
関西経済連合会会長
(主催者等挨拶)
杉本 達治
福井県知事
閉会セレモニーの様子