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3日間で12,346人が来場され、3,000人を超える方にアンケートへご協力いただきました。
今回のブース出展を通じて、北陸新幹線が大阪まで整備される計画があることや時間短縮効果について、広く知っていただくことができました。
1.日時 2023年1月7日(土)から9日(月・祝)午前10時から午後5時まで
2.場所 大阪南港 ATC Gallery(ITM棟2F)
3.内容 パンフレットの配布、鉄道おもちゃの展示など
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、275名出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和4年度北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線の早期全線開業に向けて、次の事項を決議しました。
1.敦賀・新大阪間の一日も早い全線開業
2.施工上の諸課題の解決と、早い段階での詳細かつ丁寧な説明や情報提供
3.駅位置の早期確定
4.地方負担の軽減への配慮
(主催者挨拶)
吉村洋文 大阪府知事
(主催者挨拶)
鳥井信吾
大阪商工会議所会頭
(来賓挨拶)
佐藤茂樹 衆議院議員
(来賓挨拶)
森和臣 大阪府議会議長
(来賓挨拶)
平嶋隆司
国土交通省鉄道局次長
(来賓挨拶)
長谷川一明
JR西日本社長
(来賓挨拶)
杉本達治 福井県知事
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、約320名(オンライン参加約60名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和3年度 北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線は、大阪まで全線開業することによって、その効果を最大限発揮するものであり、北陸と大阪・関西、西日本との交流・連携をより強めていくためにも、令和5年度当初に着工したうえで一日も早く新大阪駅まで一気に整備することが必要である。
○ 敦賀・新大阪間については、現在、環境アセスメント手続きとともに、施工に係る検討が進められており、この機を捉え、オール大阪で推進する官民一体の協議会で大会を開催し、国等への早期全線開業の働きかけなどの取組みを強力に展開していく。
約320人が出席
(オンライン参加約60名含む)
主催者挨拶
(大阪府 吉村 洋文 知事)
主催者挨拶
(大阪商工会議所 尾崎 裕 会頭)
結果発表はこちらからご覧ください。たくさんのご応募ありがとうございました。
【募集テーマ】「大阪までの早期全線開業を応援しよう!!」
【応募期間】2020年12月18日(金)~2021年2月7日(日)
→ 結果発表の詳細はこちらから
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、経済団体と自治体が連携し、オール大阪で国等関係機関への働きかけなどの取組みを強力に展開していくため、新たに「北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会」を設立し、約280人出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線早期全線開業実現決起大会」をはじめて開催しました。
○ 北陸新幹線は、最後の未着工区間である敦賀・新大阪間が未だ事業着工の目途が立っておらず、北陸圏と関西圏との交流を再び拡大するためにも、環境アセスメント手続き完了後の間断ない着工とともに、一日も早く新大阪駅まで一気に整備することが必要である。
○ このため、環境アセスメントの手続きが開始され、政府・与党による整備財源の検討が進められるこの機を捉え、大阪の官民一体による協議会を設立し、オール大阪で国等への早期全線開業の働きかけなどの取組みを強力に展開していく。
約280人が出席
主催者挨拶
(大阪府 吉村 洋文 知事)
主催者挨拶
(大阪商工会議所 尾崎 裕 会頭)