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北陸新幹線の新大阪駅までの全線開業が大阪・関西にもたらす効果など北陸新幹線についての理解を深めるとともに、関西圏の機運の醸成を図るため、約420名(オンライン参加約160名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線整備促進シンポジウムin関西2024」を開催しました。
◆䕃山 秀一 関西経済連合会 リニア・北陸新幹線専門委員長
「新大阪までの全線開業の意義」
◆飯田 一之 日本政策投資銀行 北陸支店 企画調査課長
「北陸新幹線敦賀開業がもたらす経済効果の持続・拡大に向けて」
◆大串 葉子 同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授
「まちづくりと交通 -対流を早く・太くする効用-」
主催者及び登壇者に加え、ミャクミャクによるフォトセッション
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、約300名出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和6年度 北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線の早期全線開業に向けて、次の事項を決議しました。
1.敦賀・新大阪間の一日も早い全線開業
2.環境アセスメント手続の丁寧かつ迅速な推進
3.施工上の諸課題の解決と、早い段階での詳細かつ丁寧な説明や情報提供
4.認可・着工に向けたスケジュールの明確化
5.駅位置の早期確定
6.地方負担の軽減への配慮
7.利用者利便性の向上
早期全線開業の実現に向けた機運醸成を図るため、「鉄道博2024」にブース出展しました。
3日間で15,518人が来場され、3,800人を超える方にアンケートへご協力いただきました。
今回のブース出展を通じて、北陸新幹線が大阪まで整備される計画があることや時間短縮効果について、広く知っていただくことができました。
早期全線開業の実現に向けた機運醸成を図るため、「万博鉄道まつり2023 withモノレールサミット」にブース出展しました。また、12月9日(土)午後1時から午後2時には、俳優の西村和彦さんによる早期全線開業PRトークショーを、ステージイベント内にて開催しました。
2日間で約98,000人が来場され、2,300人を超える方にアンケートへご協力いただきました。今回のブース出展を通じて、北陸新幹線が大阪まで整備される計画があることや時間短縮効果について、広く知っていただくことができました。
北陸新幹線の新大阪駅までの全線開業が大阪・関西にもたらす効果など北陸新幹線についての理解を深めるとともに、関西圏の機運の醸成を図るため、約350名(オンライン参加約100名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線整備促進シンポジウムin関西2023」を開催しました。
◆杉本 達治 福井県知事
「敦賀開業で高まる期待」
◆正司 健一 神戸大学名誉教授
「開業効果を最大限活かすために必要なこと」
◆楢原 誠慈 公益社団法人 関西経済連合会副会長
「関西への経済波及効果」
◆澤柳 正子 株式会社リクルートじゃらんリサーチセンター客員研究員
「開業がもたらす関西と北陸の交流促進と地方創生」
主催者及び登壇者に加え、ミャクミャク・はぴりゅう(福井県のマスコット)キャラクターによるフォトセッション
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、293名出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和5年度 北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線の早期全線開業に向けて、次の事項を決議しました。
1.敦賀・新大阪間の一日も早い全線開業
2.施工上の諸課題の解決と、早い段階での詳細かつ丁寧な説明や情報提供
3.駅位置の早期確定
4.地方負担の軽減への配慮
3日間で12,346人が来場され、3,000人を超える方にアンケートへご協力いただきました。
今回のブース出展を通じて、北陸新幹線が大阪まで整備される計画があることや時間短縮効果について、広く知っていただくことができました。
1.日時 2023年1月7日(土)から9日(月・祝)午前10時から午後5時まで
2.場所 大阪南港 ATC Gallery(ITM棟2F)
3.内容 パンフレットの配布、鉄道おもちゃの展示など
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、275名出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和4年度北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線の早期全線開業に向けて、次の事項を決議しました。
1.敦賀・新大阪間の一日も早い全線開業
2.施工上の諸課題の解決と、早い段階での詳細かつ丁寧な説明や情報提供
3.駅位置の早期確定
4.地方負担の軽減への配慮
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、オール大阪で国等、関係機関への働きかけなどを強力に展開していくため、約320名(オンライン参加約60名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「令和3年度 北陸新幹線早期全線開業実現大阪大会」を開催しました。
○ 北陸新幹線は、大阪まで全線開業することによって、その効果を最大限発揮するものであり、北陸と大阪・関西、西日本との交流・連携をより強めていくためにも、令和5年度当初に着工したうえで一日も早く新大阪駅まで一気に整備することが必要である。
○ 敦賀・新大阪間については、現在、環境アセスメント手続きとともに、施工に係る検討が進められており、この機を捉え、オール大阪で推進する官民一体の協議会で大会を開催し、国等への早期全線開業の働きかけなどの取組みを強力に展開していく。
結果発表はこちらからご覧ください。たくさんのご応募ありがとうございました。
【募集テーマ】「大阪までの早期全線開業を応援しよう!!」
【応募期間】2020年12月18日(金)~2021年2月7日(日)
→ 結果発表の詳細はこちらから
北陸新幹線の新大阪駅までの一日も早い全線開業の実現に向け、経済団体と自治体が連携し、オール大阪で国等関係機関への働きかけなどの取組みを強力に展開していくため、新たに「北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会」を設立し、約280人出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線早期全線開業実現決起大会」をはじめて開催しました。
○ 北陸新幹線は、最後の未着工区間である敦賀・新大阪間が未だ事業着工の目途が立っておらず、北陸圏と関西圏との交流を再び拡大するためにも、環境アセスメント手続き完了後の間断ない着工とともに、一日も早く新大阪駅まで一気に整備することが必要である。
○ このため、環境アセスメントの手続きが開始され、政府・与党による整備財源の検討が進められるこの機を捉え、大阪の官民一体による協議会を設立し、オール大阪で国等への早期全線開業の働きかけなどの取組みを強力に展開していく。