【シンポジウムの目的】
北陸新幹線の新大阪駅までの全線開業が大阪・関西にもたらす効果など北陸新幹線についての理解を深めるとともに、関西圏の機運の醸成を図るため、約420名(オンライン参加約160名含む)出席のもと、大阪の官民が一堂に会した「北陸新幹線整備促進シンポジウムin関西2024」を開催しました。
【大会の概要】
1.開催日時・場所
○日時:令和6年9月17日(火曜日) 午後2時から午後4時まで
○場所:ナレッジシアター
(グランフロント大阪北館4階)
○場所:ナレッジシアター
(グランフロント大阪北館4階)
2.主な内容
○主催者等挨拶
○北陸新幹線の概要説明
○トークセッション
○閉会セレモニー
○北陸新幹線の概要説明
○トークセッション
○閉会セレモニー
【トークセッション】
◆䕃山 秀一 関西経済連合会 リニア・北陸新幹線専門委員長
「新大阪までの全線開業の意義」
◆飯田 一之 日本政策投資銀行 北陸支店 企画調査課長
「北陸新幹線敦賀開業がもたらす経済効果の持続・拡大に向けて」
◆大串 葉子 同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授
「まちづくりと交通 -対流を早く・太くする効用-」
【閉会セレモニー】
主催者及び登壇者に加え、ミャクミャクによるフォトセッション
【開催の様子】
(主催者等挨拶)
三日月 大造
関西広域連合連合長
(主催者等挨拶)
松本 正義
関西経済連合会会長
(主催者等挨拶)
吉村 洋文
大阪府知事
(主催者等挨拶)
武田 一寧
京都府副知事
(主催者等挨拶)
杉本 達治 福井県知事
(北陸新幹線建設促進同盟会会長)
閉会セレモニーの様子